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THE THIRD CHAPTER : INTERVIEW WITH Kavieng Cheng (ENGLISH VER.)

Every artist carries something at the heart of their practice—an idea, a question, or a way of seeing that continues to shape the work as it evolves. In this conversation, Kavieng Cheng reflects on a practice shaped by intimacy, emotional restraint, and the ways experiences continue to influence our relationships with others. Through sculptural installations such as Unburned , made from one thousand hand-formed porcelain cigarette butts, and PufferFish , which explores the tension between closeness and self-protection, Cheng considers how emotions that are difficult to articulate can take physical form. The work invites us to look beyond what is immediately visible and consider what remains when something appears to have ended. In this chapter of The Core Message , we explore the questions that continue to guide Cheng’s practice, from whether emotions ever truly disappear to how art can make space for uncertainty, memory, and unresolved experiences. Reflecting on the development of the...

Interview with Gianni Mantovani (Japanese ver.)

Q. このたびはu1ギャラリーにお越しいただき、誠にありがとうございます。本日はインタビューにご協力いただき、心より感謝申し上げます。まずはご自身について簡単にご紹介いただくとともに、どのようなきっかけで芸術の道を志すようになられたのか、お聞かせいただけますでしょうか。

A. このように温かくお迎えいただき、また貴重なご縁を賜り、心より御礼申し上げます。u1ギャラリーにてインタビューの機会をいただき、大変光栄に存じます。

私が芸術の道を志すようになったきっかけは、中学校卒業後にモデナ美術学校へ進学したことにございます。その後、ボローニャ美術アカデミーで絵画を専攻し、これらの学びの経験が、自然と私の専門的な道の礎となりました。
二十三歳よりボローニャ芸術高校にて美術教育に携わるようになり、さらにフィレンツェで開催された全国公募展での受賞を契機として、ボローニャ美術アカデミー絵画科の教授に任命される運びとなりました。



Anche il cielo ci aiuta a vivere (空もまた、私たちの生を支えてくれます), 2022 50x50cm




Q. ご自身の作家活動において、特に転機となった作品やシリーズがございましたら、その背景やエピソードとともにご紹介いただけますでしょうか。

A.  創作活動におきましては、常に風景や自然、そして環境というテーマを中心に据えてまいりました。中でも赤という色は、最も温かみを感じさせる色であると同時に、その強烈さゆえに選んでおります。また、私にとって赤は、地球温暖化という現代社会が抱える深刻な問題を象徴する色でもあります。このような色彩表現へのこだわりを通じて、差し迫った環境問題に対する私自身の思索やメッセージを作品に込めております。



Q. 創作プロセスについてお伺いしたいと思います。アイデアを着想され、それを芸術作品として具現化される際の、Mantovaniさんならではの制作手法についてご説明いただけますでしょうか。また、観客の反応がその過程にどのような影響を与えるのかについても、ぜひお聞かせください。

A. 私は自身の作品を通じて、自然が持つ深遠な美しさと、その不可欠な存在であることを同時に強調し、自然への敬意や配慮に対する社会の意識を高めていきたいと考えております。さらに、気候変動への対応という現代社会の課題に対し、私たち一人ひとりが行動を起こす必要性についても、作品を通じて広く呼びかけていければと願っております。





La luce della vita filtra tra le foglie (生命の光が葉陰を通して降り注ぐ), 50X100 cm, 2024




Q. ご活動や芸術観に大きな影響を与えた芸術家や潮流、あるいは作品がございましたらお聞かせください。また、それらの影響がご自身の作品にどのように表れているのかについても、ご説明いただけますでしょうか。

A. 1980年代には主に抽象的な作品に取り組んでおり、当時は批評家の方々からも高い評価をいただきました。しかし、1990年代初頭になると、抽象表現がもはや同時代性を持って響くものではないのではないかと感じるようになりました。その頃から、芸術の焦点を風景や自然、環境といったテーマへと移すべきだと考えるようになり、実際にその必要性を強く意識するようになりました。



Q. 芸術家にとってインスピレーションは欠かせない要素かと存じますが、主にどのようなところから着想を得ていらっしゃいますか。また、そのインスピレーションをどのように作品へと昇華されているのか、お聞かせいただけますでしょうか。もし予期せぬ瞬間にインスピレーションを得られたご経験があれば、ぜひご紹介ください。

A. 制作において、形式的にも創造的にも新たな解決策を見出すことは決して容易なことではありませんでした。そんな折、五歳か六歳の頃の息子が描いた絵を目にする機会があり、その作品を通じて「形」の本質について改めて考えさせられました。そこから新たな発想を得ることができたのです。



Q. 観客の方々がMantovaniさんの作品と出会った際、どのような体験や感情を抱いてほしいとお考えでしょうか。特に伝えたいメッセージや意味がございましたらお聞かせください。また、観客がMantovaniさんの意図とは異なる解釈をされた場合、そのことについてはどのように受け止めていらっしゃいますか。
A. 私の作品は主に風景や自然、環境をテーマとしております。形を単純化することで、自然の最も根源的で本質的な姿を、夢幻的かつ幻想的な視点で表現することを目指しています。作品に登場する小さな白い家は人間を象徴しており、自然の中における私たちの存在を示しています。また、作品のタイトルにも、創造された世界と私たち人間との関係性についての物語を込めております。



Q. 今後、ぜひ実現したい「夢のプロジェクト」や、芸術家としての今後の展望について、もし差し支えなければご教示いただけますと幸いです。また、近年のアートシーンの変化をどのようにご覧になっているか、その中でご自身が果たしたい役割についてもお聞かせいただけますでしょうか。

A. 私の創作活動を通じて、私たちが共に生きる環境を大切にする心の重要性について、より多くの方々に共感していただけることを切に願っております。ここ数年開催した個展は、FAI、Legambiente、WWFといったイタリアの主要な環境保護団体から継続的なご支援を賜っております。今後も、私の作品が気候変動や多様な生命との共生について考えるきっかけとなりますことを、心より願っております。




La luna ci ama in silenzio (月は静かに私たちを愛してくれています), 2024




Q. Mantovaniさんの作品は、時を経てどのように変化してきたのでしょうか。また、一貫して取り組まれているテーマやアイデアがございましたらお聞かせください。そのテーマを貫くMantovaniさんならではの感性や哲学についても、ぜひご紹介いただけますと幸いです。

A. 私が考えるに、芸術は創造性や美的価値にとどまらず、特に子どもや若い世代にとって重要な教育的役割を果たすものだと捉えております。


Q. Mantovaniさんが活動されている文化的・社会的、あるいは環境的な背景が、制作過程やテーマの選択に影響を与えているとお感じでしょうか。もし、身近な環境からインスピレーションを受けて生まれた具体的な作品がございましたら、ぜひご紹介ください。

A. 私の絵画には、私自身の人生や感情が色濃く反映されております。それは、「太陽は静寂のうちに私たちに語りかける(Il sole ci parla in silenzio)」、「星たちはあなたを見守っている(Le stelle ti guardano)」、「私たちの中にある光(La luce che è in noi)」、「沈黙のやさしさ(La dolcezza del silenzio)」、「葉は互いに詩を語り合う(Le foglie si raccontano poesie)」、「枝は愛し合うために絡み合う(I rami si intrecciano per amare)」、「朝のやさしさに照らされて(Illuminati dalla dolcezza del mattino)」といったタイトルにも、その想いが込められております。


Q. 最後に、私どもがまだお伺いできていないことの中で、読者の皆様にぜひお伝えになりたいことがございましたらお聞かせください。また、観客の方々に最も伝えたいメッセージがあれば、併せてお願いいたします。

A. 視覚的なイメージは、教育的・社会的なメッセージ、特に自然や生命を大切にする心を育むうえで、非常に力強く、心に直接訴えかける手段であると信じております。








L'incanto del cielo (
空の魔法), 2024






Contact
アーティスト : Gianni Mantovani 

インスタグラム : 
@gianni_mantovani50

Comments

  1. I can feel your warm heart in the red color. It's wonderful 😊

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